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年末年始のご案内

Vol. 104:2013.12.11(水)



平成25年12月31日午後3時師走の大祓式
平成26年1月1日午前零時初祈祷祭
午前3時歳旦祭
2日午前8時日供始祭
3日午前8時元始祭・追難祭
午後1時田遊祭
午後1時30分田遊祭神事
6日午前2時寒の丑水汲祭
午前10時本宮山例祭
7日午前8時昭和天皇遙拝式
午前9時 神明宮参拝
11日午前9時チョウナ始祭
17日午前9時八王子社例祭
午前10時 御弓始祭
18日午前9時月次祭
19日午前9時どんど焼祭
20日~2月3日厄除大祭





「師走の大祓式」

12月31日午後3時より大祓式を斎行いたします。神事に用いる「人形」(ひとがた)は社頭にておわけしております。当日は、どなたでもご参列いただけますのでお申し込みの上、午後2時50分までにお集まりください。大祓式参列後は、引き続き除夜祭にご参列いただけます。
心身ともに清らかな姿に立ち返り、晴れやかな気持ちで輝かしい新年を迎えましょう













「正月風景」

写真は平成25年の元日風景です。三が日で24万人の参拝者で賑わいました。
新東名高速道路開通により、初詣には交通渋滞が続きますので、ゆとりをもってお出掛けください。駐車場の交通整理員の指示に従い駐車してください。参拝後には、小國ことまち横丁や参道沿いに約100店舗の露天がありますのでお楽しみいただけます。














「開運だるま」

正月に限りまして「開運だるま」を授与しております。
尚、当社オリジナル「大國だるま」は正月に限らず社頭にて授与しております。
「大國様」を象った縁起物として人気があります。
「開運だるま」は氏子青年会のご奉仕により、下記の日程にて授与します。

○ 12月31日        午後11時~1日午後8時
○  1月 2日~1月5日  (午前8時~午後5時)




  











「田遊祭」(たあそびさい)

1月3日午後1時より田遊祭が斎行されます。
創始は鎌倉時代といわれます。拝殿にて祭典終了後、舞殿で執り行われる神事は、田作りから刈り入れまでの稲作過程を模擬的演じてみせる神事芸能です。「田の神を活気付ける」意味があり、神事では本年の豊作と家畜安全を祈願し、終了後には投げ餅があります。
現在、「国の記録すべき無形民俗文化財」として注目されています。

 1番    白鍬(しろくわ)
 2番    畦塗り(あぜぬり)
 3番    代掻き牛(しろかきうし)
 4番    苗草寄せ(なえくさよせ)
 5番    苗草蒔き(なえくさまき)
 6番    苗草踏み(なえくさふみ)
 7番    種蒔き(たねまき)
 8番    祝詞(のりと)
 9番    苗賛め(なえほめ)
10番    世などよう(よなどよう)                                           11番    鳥追い(とりおい)
12番    歌おろし(うたおろし)  















「どんど焼祭」

1月19日(例年、小正月過ぎの日曜日)午前9時に参道脇の事待池前の特設古神札納め所にて「どんど焼祭」を斎行いたします。主に正月の注連飾りを燃やし、その煙に触れることで一年健康で暮らすことができると云われています。また、書き初めを燃やし、煙が上昇するところから字が上達するとも云われております。
当社では、注連飾りの他に1年間お世話になった神札や御守り、破魔矢や開運熊手・開運だるまなどの縁起物も一緒におたき上げしております。どんど焼きの間、おはたき餅を1個100円で授与しています。
この餅を食べると家内安全・商売繁盛・開運厄除・無病息災の御利益があると云われております。
自分の背丈より長い竹の先に付けて炙ります。また、炭火で網の上にのせて炙ってお召し上がりもできます。おはたき餅は数にかぎりがありますのでお早めにお越しください。




















「厄除大祭」

人生の節目にあたる厄年は、健康・仕事・私生活などにあらゆる面で難を招きやすい年頃といわれ無事を願う気持ちは昔も今も変わりません。当社では、1月20日~2月3日までを厄除けの特別期間として毎日厄除大祭を執り行います。お祓いをはじめ八方塞がり・黒星・災厄除等諸々のご祈祷をご奉仕申し上げております。

○ 祈祷受付  午前9時~午後4時(予約なし)
○ 祈祷料    5000円
○ 厄除大祭神札及び特別御守を授与いたします。

厄除大祭御守






○大祭期間中に限り、社頭にて破魔弓矢を授与いたします。(初穂料  2000円)

破魔弓矢

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